原因や対策

一度におこなうことができます

目の下の肌は、他の部分の肌と比べると薄く、その分たるんでしまいやすいです。厚みが少ないので、ハリが多少減るだけでも、皮下脂肪をしっかりと抑えることができなくなってしまうのです。すると皮下脂肪は重みで垂れ下がり、それによって目の下には影が作られます。これが、いわゆる目の下のクマです。 これを除去するためには、目の下の肌にハリを与えてたるみを改善させるか、皮下脂肪を減らすことが必要になります。そして美容外科でのレーザー治療なら、一度の施術でその両方の効果を得ることが可能です。 美容外科では、まぶたの裏側からレーザー照射をし、その熱で下まぶたの皮下脂肪を蒸散させるのです。なおかつその熱で、肌細胞を活性化させます。それにより皮下脂肪は減り、肌の弾力はアップして、たるみがなくなるというわけです。

レーザー治療の料金相場

目の下のたるみは、コラーゲンやプラセンタの注射により肌を強化することでも除去できます。また、まぶたに穴を開けて皮下脂肪を抜き取ることでも、除去することが可能です。しかし肌を強化しても、皮下脂肪が増えれば再びたるみが生じますし、皮下脂肪を除去しても肌が加齢で衰えればたるみやすくなります。そのため肌の強化と皮下脂肪の除去とを同時におこなうことのできるレーザー治療は、高い効果が出て、なおかつその効果が長続きすることから、評価されています。 料金は、美容外科にもよりますが、片目の施術で20万円ほどが相場です。両目に同時に施術する場合は割引料金になることが多く、相場は35万円ほどとなっています。レーザーの熱で消毒と止血をしながらの施術となるので、術後の腫れや出血が少なく、ダウンタイムも短いです。そのためアフターケアにはあまり費用がかかりません。